「努力すれば誰でもできる」が嫌いな理由、弱者代表の俺が語る
2026.5.13

「努力すれば誰でもできる」
この言葉、お前も耳にしたことあるやろ?
自己啓発本とか、成功者のインタビューとか、SNSのキラキラ投稿とか。
一見、ポジティブで、背中を押してくれるような言葉に聞こえるかもしれへん。
でもな、俺は正直、この言葉が大嫌いやねん。
なんでかって?
俺らみたいな、変わりたい気持ちはあるのに、なかなか動けない、停滞してる弱者男性にとって、この言葉は毒にしかならんからや。
俺も昔は、この言葉に苦しめられてきた一人や。今日はその理由と、俺らがどう考えたらええか、一緒に考えていこうや。
「努力すれば誰でもできる」が俺らを苦しめる理由
「努力すれば誰でもできる」って、聞こえはええけど、俺らからしたら「は?それができたら苦労してへんわ!」って話やん?
なんでこの言葉が、俺らの心をゴリゴリ削るのか、具体的に見ていこうや。
1. 「できない俺はダメ」って自己肯定感を破壊する
この言葉の裏には、「できないのは努力が足りないからだ」っていうメッセージが隠されとるように感じるんよ。
俺らだって、変わりたい気持ちは山々や。筋トレしたい、早起きしたい、ドーパミン漬けの生活から抜け出したい。
でも、なかなか続かへん。三日坊主どころか、一日も持たへんことだってある。
そんな時に「努力すれば誰でもできる」って言われたらどうなる?
「ああ、やっぱり俺はダメな人間なんや…」って、自己肯定感が地の底まで落ちていくんよ。
自分を責める材料を、わざわざ与えられてるようなもんや。
2. 「努力」のハードルが高すぎるんよ
「努力」って言葉、人によってイメージするもんが全然違うんちゃうかなって思うねん。
成功者が言う「努力」って、俺らからしたら「超人レベルの頑張り」やったりするやん?
いきなり毎日10km走れとか、毎日3時間勉強しろとか、そういうレベルの「努力」を求められてるように感じるんよ。
でもな、俺らドーパミンの奴隷やった人間にとって、まずベッドから起き上がること自体が「努力」やねん。
スマホを触らずに1時間過ごすだけでも「偉業」やねん。
そのレベルの「努力」と、成功者が語る「努力」は、全然違うもんやねん。
いきなりフルマラソン走れって言われても、無理やろ?まずはウォーキングからやん?
3. 「どう努力すればええか」がわからん
「努力しろ」って言われても、具体的に何をどうすればええか、わからんかったりするんよな。
「根性論」だけで片付けられても、困るやん?
昔の俺もそうやった。漠然と「頑張らなきゃ」って思ってたけど、何から手をつけていいか、どう継続すればいいか、全くわからんかった。
結局、何もできずに時間だけが過ぎていって、また自己嫌悪に陥る。このループやったわ。
俺もそうやった。ドーパミンの奴隷時代は「努力」なんて夢のまた夢
俺もな、昔はホンマにドーパミンの奴隷やったから、お前らの気持ちは痛いほどわかるねん。
ゲーム、ポルノ、Twitter、ショート動画…安易な快感に溺れて、やるべきことは全部後回し。
「変わりたい」って気持ちはあったけど、マジで体が動かへんかった。
「努力しろ」って言われても、まずスマホを置くことすら「努力」やったし、ベッドから出るのも「努力」やった。
そんな俺に「努力すれば誰でもできる」なんて言葉は、ただただ「お前は努力もできないクズだ」って言われてるようにしか聞こえへんかったんよ。
だから、お前らがこの言葉にモヤモヤする気持ち、ホンマによくわかる。
俺らが「努力」とどう向き合うか?弱者代表の俺が出した答え
じゃあ、俺らは「努力」って言葉をどう捉えたらええんやろ?
俺が出した答えは、「努力」って言葉に縛られずに、まずは「できること」から始めるってことや。
1. 「小さな一歩」を「努力」と呼ぶ
成功者が言うような「努力」じゃなくて、俺らなりの「努力」でええねん。
例えば、
- 今日、いつもより5分早く起きた。
- スマホを触らずに、10分だけ散歩した。
- ジャンクフードじゃなくて、鶏むね肉を一口食べた。
- 瞑想アプリを1分だけ開いてみた。
これ、全部「努力」やん?
俺ら弱者代表は、この「小さな一歩」を積み重ねていくんや。
そして、その小さな一歩を「できた!」ってちゃんと自分で認めてあげること。これがめちゃくちゃ大事やねん。
「弱者でええねん。弱者なりに今日6000歩歩いた、それで勝ちやろ」って、自分を褒めてやろうや。
2. 「努力」の前に「環境」を整える
「努力」って、根性論だけじゃ続かへんねん。
俺がメンズコーチジョージから学んだことの一つに、「環境の力」がある。
例えば、
- スマホを寝室に持ち込まない。
- ポルノサイトのブロックアプリを入れる。
- ジャンクフードを家に置かない。
- 散歩する時間を決めて、その時間はスマホを家に置いていく。
こういう「努力しなくても、勝手に良い習慣が続く」環境を作ることが、実は「努力」よりも大事やったりするんよ。
「努力」って言葉に苦しむ前に、まずは自分の周りの環境を見直してみようや。
3. 自分を責めるのをやめる
一番大事なことかもしれへん。
「努力すれば誰でもできる」って言葉で、自分を責めるのはもうやめようや。
俺らだって、頑張ってるねん。変わりたいって思ってるねん。
その気持ちがあるだけで、十分すごいことやねん。
完璧じゃなくてええ。昨日より今日、ちょっとでも前に進めたら、それで勝ちや。
失敗しても、また明日やり直せばええだけのことやん?
まとめ:俺らのペースで、俺らなりの「努力」をしていこうや
「努力すれば誰でもできる」って言葉は、俺ら弱者男性には響かへんし、むしろ心を傷つけることもある。
だから、そんな言葉に振り回されるのはもうやめようや。
俺らがやるべきは、
- 「小さな一歩」を「努力」と認めること
- 「努力」の前に「環境」を整えること
- 自分を責めるのをやめて、自分を認めてあげること
これだけや。
俺もまだまだ道半ばや。誘惑に負ける日も、やる気が出ない日もある。
でも、それでも「昨日よりちょっとだけマシな自分」を目指して、一歩ずつ進んでる。
お前も一緒に、俺らのペースで、俺らなりの「努力」をしていこうや。
完璧じゃなくてええねん。今日、この記事を最後まで読めただけでも、十分すごい「努力」やで。
さあ、次の一歩、何する?
俺は今から、ちょっと散歩してくるわ。もちろんスマホは置いてな。
またな!