KORETAMA
挑戦

ソシャゲやめた夜、虚無感を埋めた俺の「小さな一歩」

2026.5.11

ソシャゲやめた夜、虚無感を埋めた俺の「小さな一歩」

ソシャゲやめた夜、急に時間ができて「虚無」に襲われた話

なあ、お前もそうやろ?

「今日からソシャゲやめる!」って決意して、いざ夜になったら、手持ち無沙汰でどうしようもなくなるあの感じ。

俺もそうやった。スマホ握りしめて、意味もなくアプリ一覧をスクロールしたり、通知もないのにTwitter開いたり……。結局、何していいか分からんくて、またソシャゲのアイコンをタップしそうになる。あの「虚無感」って、マジでしんどいよな。

俺も昔は、マジでドーパミンの奴隷やったから、ソシャゲもその一つやったんや。仕事終わって家に帰ったら、飯食って風呂入って、あとは寝るまでひたすらソシャゲ。イベント周回、デイリー消化、ギルドバトル……。気づけば夜中の2時とか3時になってて、次の日も寝不足でフラフラ。でもやめられへん。

だって、やめたら何していいか分からんくなるんやもん。ソシャゲが俺の夜の時間のほとんどを埋めてたんや。それを急に「はい、終わり!」って言われても、その穴をどう埋めたらええか、全く想像できひんかったんよ。

「何していいか分からん」が一番しんどかった

ソシャゲをやめるって決意した時、一番の敵は「ゲームそのもの」やと思ってた。でも、実際にやめてみたら、もっと厄介な敵がおったんや。

それが「何していいか分からん」っていう、時間を持て余す感覚。

ソシャゲをやめたら、急に夜の時間が2時間も3時間も空いたんや。最初は「やった!これで読書でもするぞ!」とか「筋トレするぞ!」とか意気込んでたんやけど、いざその時間になったら、体が動かへんのよ。

スマホを手に取って、ソシャゲの代わりにYouTubeのショート動画を無限に見てしまったり、ポルノサイトを徘徊したり、Twitterのタイムラインをひたすら更新したり……。結局、別のドーパミン源に逃げようとしてる自分がそこにいたんや。

「変わりたい」って気持ちはあるのに、肝心なところで動けない。この停滞してる感じが、マジで自分を嫌いになる原因やった。自己嫌悪のループってやつやな。

俺がソシャゲの穴を埋めるためにやった「とりあえず散歩」

そんな俺を救ってくれたのが、メンズコーチジョージさんの動画やった。彼がいつも言ってたのが、「まずは小さな一歩からでええねん」ってこと。

俺は、ソシャゲをやめた夜の「何していいか分からん」を埋めるために、とりあえず「散歩」をしてみることにしたんや。

最初はマジで「意味ないやろ」って思ってたで。だって、ただ歩くだけやん?ソシャゲの興奮とか、達成感とか、そんなもん全くないやん?

でも、他にやることが見つからんかったから、とりあえず家の近所を歩いてみたんや。スマホは家に置いて、財布と鍵だけ持って。最初は15分くらいやったかな。

夜の道を、ただひたすら歩く。最初は頭の中がソシャゲのことでいっぱいやった。「あのイベント、今頃どうなってるんやろ」「ガチャ引いとけばよかったかな」とか、雑念だらけやった。

でも、歩いてるうちに、少しずつ頭の中が整理されていく感覚があったんや。街の音、風の匂い、街灯の光。普段ソシャゲに夢中で気づかなかった、当たり前の景色がそこにはあった。

別に何も解決せんし、何かすごい発見があったわけでもない。ただ、20分歩いて家に帰ってきて、シャワー浴びてベッドに入った時、ちょっとだけ「今日、俺はソシャゲ以外で時間を使った」っていう小さな達成感があったんや。

小さな一歩が、次の「挑戦」に繋がるんや

その「とりあえず散歩」を、俺は毎日続けることにしたんや。最初は15分、それが20分、30分になっていった。別に「毎日やらなあかん!」って義務感でやってたわけちゃうで。ただ、ソシャゲをやめた夜の虚無感を埋めるには、これが一番手軽で、しかも「なんかちょっとだけ気分ええな」って思える行動やったからや。

散歩を続けてるうちに、不思議と頭の中がクリアになって、色んなことを考えられるようになったんや。自分の将来のこと、やりたいこと、不安なこと……。ソシャゲに没頭してた頃は、そんなこと考える余裕もなかったのに。

そして、散歩で得られた小さな達成感が、次の行動へと繋がっていったんや。

「散歩できたんやから、瞑想もできるんちゃうか?」 「散歩中に考えたこと、日記に書いてみようかな?」 「この時間で、前から読みたかった本を少しだけ読んでみようか」

完璧じゃなくてええねん。弱者でええねん。俺もそうやった。最初は「散歩」っていう、マジで小さな一歩やったけど、それがソシャゲに支配されてた俺の人生を、少しずつ「自分の人生」へと取り戻すきっかけになったんや。

ドーパミンに支配されて、安易な快楽に逃げてた自分から、自分の足で一歩ずつ前に進む自分へ。そんな変化を、俺は「とりあえず散歩」から始めたんや。

ソシャゲ断ち、一緒に「夜の時間」を取り戻そうや

ソシャゲをやめるって、マジでしんどいことやと思う。特に、その後の「時間の埋め方」でつまずくやつ、俺以外にもいっぱいおると思うんや。

でも、大丈夫やで。俺もまだ完璧ちゃうけど、確実に前に進んでる。たまに誘惑に負けそうになることもあるけど、それでも「とりあえず散歩」とか、自分なりの小さな行動で乗り越えようとしてる。

もしお前も、ソシャゲをやめた夜の虚無感に悩んでるなら、まずは「とりあえず散歩」からでもええんちゃう?スマホは家に置いて、ただ外を歩いてみる。最初は何も変わらんかもしれへんけど、その小さな一歩が、きっとお前を「自分を好きになれる自分」へと導いてくれるはずや。

一緒に、ドーパミンに支配されない「自分の夜の時間」を取り戻そうや。