KORETAMA
メンタル

ショート動画見ない1日。俺の『世界』が鮮明になった話。ドーパミン漬けの脳が取り戻した『今』

2026.8.28

ショート動画、やめられへんよな?俺もそうやった

なあ、君もそうやろ?

スマホ開いたら、気づけばショート動画の無限ループ。

「ちょっとだけ」って思って見始めたのに、気づいたら1時間、2時間、あっという間に時間が溶けてる。

「あかん、またやってもうた…」って後悔するのに、次の日にはまた同じこと繰り返してまう。

俺もマジでそうやった。ドーパミンの奴隷や。ショート動画は、俺にとって最強の麻薬やった。

朝起きてすぐ、飯食いながら、トイレの中、寝る前。もう四六時中、スマホ握りしめて、意味もなくスクロールしてた。

頭の中は常にゴチャゴチャしてて、なんか集中できひんし、ぼーっとする時間もなくなってたんや。

「こんな自分、変えたい」って気持ちはあるのに、指は勝手に次の動画を求めてる。マジで情けないよな。

たった1日、ショート動画をやめてみた結果

そんな俺が、ある日ふと思ったんや。

「もし、1日だけショート動画を見なかったら、どうなるんやろ?」

別に大層な理由があったわけやない。ただ、あまりにも時間が溶けていく自分に嫌気がさしただけや。

もちろん、最初はめちゃくちゃしんどかったで。

手が勝手にスマホに伸びるし、なんかソワソワして落ち着かへん。禁断症状ってやつやな。

でも、そこをグッとこらえて、とりあえず1日だけ、ショート動画アプリを開かへんって決めたんや。

そしたら、どうなったと思う?

マジで、世界が変わったんや。

時間がゆっくり流れる感覚

まず驚いたんが、時間の流れ方が全然違うってことや。

いつもなら「あれ、もうこんな時間?」ってなってたのが、その日は「まだこんな時間か」って感じてん。

普段ならショート動画見てたはずの空白の時間に、何をするでもなく、ただぼーっとする時間ができたんや。

これが、めちゃくちゃ新鮮やった。

周りの景色が『鮮明』に見え始めた

次に気づいたんが、周りの景色がめちゃくちゃ鮮明に見え始めたことや。

いつも散歩してる道でも、今まで気づかへんかった小さな花とか、空のグラデーションとか、鳥のさえずりとか、そういうのが急に目に入ってくるようになったんや。

ご飯もそうや。いつもは動画見ながら流し込んでたけど、その日はちゃんと「食べる」ことに集中したんや。

そしたら、食材の味とか香りとか、今まで以上にしっかり感じられて、めちゃくちゃ美味しく感じてん。

「あ、俺って今まで、こんなにも周りの世界をぼんやり見てたんやな」って、マジで衝撃やったで。

頭の中が静かになって、自分の考えが聞こえるようになった

そして一番デカかったんが、頭の中がめちゃくちゃ静かになったことや。

いつもなら、ショート動画のBGMとか、誰かの声とか、いろんな情報が頭の中でごちゃ混ぜになってたのに、それがピタッと止まったんや。

そしたら、今まで聞こえへんかった自分の「声」が聞こえてくるようになったんや。

「あ、俺って今、こんなこと考えてたんやな」とか、「これ、どうしたらええんやろ?」って、ちゃんと自分の思考と向き合えるようになったんや。

まるで、ずっと曇ってたメガネが綺麗になったみたいに、俺の人生の『解像度』が爆上がりしたんや。

ショート動画は、俺らの『今』を奪ってたんや

たった1日、ショート動画を見ないだけで、俺は気づいたんや。

ショート動画って、俺らの「今」を奪ってるんやなって。

目の前の現実をぼやけさせて、思考する時間も、五感で感じる喜びも、全部ドーパミンに支配された脳が隠してたんや。

もちろん、ショート動画が全部悪いわけやないで。情報収集に役立つこともあるし、気分転換になることもある。

でも、俺みたいに「変わりたいのに動けない」って悩んでる弱者男性にとっては、ドーパミンの誘惑に負けて、自分の人生を停滞させる原因になってる可能性が高いんや。

完璧にやめる必要はないと思う。俺もまだたまに負けるしな。

でも、たった1日でもいいから、意識的にショート動画から離れてみる。

そうするだけで、俺らの脳はリセットされて、世界がこんなにも色鮮やかで、自分の思考がこんなにもクリアやったんやって気づけるはずや。

弱者代表の俺から君へ。まずは1日、一緒にやってみいひん?

俺もまだ、ドーパミンの奴隷から完全に解放されたわけやない。

でも、確実に、あの頃よりは自分の人生を取り戻せてるって実感してるんや。

「変わりたいけど、何から始めたらええかわからへん」

「スマホ依存から抜け出したいけど、なかなか動けない」

もし君がそう思ってるなら、まずはたった1日だけでええから、ショート動画を見ない日を作ってみいひんか?

俺みたいな弱者代表でもできたんやから、君にも絶対にできるはずや。

そして、その1日を終えた時、君の目に映る世界が、少しでも鮮明になってたら、それは間違いなく君の「勝ち」やで。

一緒に、小さな一歩から始めていこうや。

俺も、君の隣で並走するからな。