「なんで俺、こんなにイライラすんねん?」日記で『感情の正体』がわかった話
2026.8.16
「自分の感情がわからん」って、俺だけちゃうやろ?
なあ、お前もそうちゃう?
なんか知らんけど、ずっとモヤモヤしてる。
「なんでこんなにイライラしてんねやろ?」 「何が不安なんやろ?」
そう思っても、具体的な答えが出てこーへん。
俺もそうやった。マジで。
朝起きて、スマホ開いて、ショート動画見て、Twitter見て、ポルノ見て……。ドーパミン漬けの毎日を送ってたら、自分の感情なんて考える暇もなかったんや。
いや、考える暇がないっていうか、考えるのが怖かったのかもしれへん。
漠然とした不安とか、自己嫌悪とか、そういうネガティブな感情から目を背けるために、手っ取り早い快楽に逃げてただけやったんやな、って今ならわかる。
でも、逃げたところで、心の奥底にあるモヤモヤは消えへんねん。
むしろ、ドーパミンに支配されればされるほど、感情の波が激しくなって、ちょっとしたことでキレたり、落ち込んだりする自分に嫌気がさしてた。
「このままじゃアカン」
そう思っても、どうしたらええかわからん。そんな状態やったんや。
日記なんて柄じゃない、って思ってた過去の俺
そんな俺に、ある日転機が訪れたんや。
メンズコーチジョージさんの動画で「日記を書くこと」の重要性を知ったんやな。
正直、「は?日記?柄じゃねーし」って思ったで。
だって、日記って女子が書くもんやろ?
キラキラした毎日を綴るもんやろ?
俺みたいな弱者男性が、何を書くねん。今日の飯が鶏胸肉やったとか、Twitterでクソリプ送られたとか、そんなん書く意味あんの?って。
でも、ジョージさんは言ってたんや。「感情を書き出すことが大事だ」って。
「自分の感情を認識することが、自分を理解する第一歩だ」って。
最初は半信半疑やったけど、ドーパミン漬けの現状を変えたい一心で、とりあえずやってみることにしたんや。
最初は三日坊主、でもそれでええねん
もちろん、最初から毎日書けたわけちゃうで。
「よし、今日から日記書くぞ!」って意気込んで、初日は書いた。
「今日は〇〇があった。ちょっとイライラした」みたいな感じで。
でも、二日目、三日目になると、「あれ、何書けばええんやろ?」ってなって、結局書かへん日もあった。
「あー、やっぱり俺には無理やわ」って、いつものパターンに陥りそうになったんや。
でもな、ジョージさんの言葉を思い出したんや。「完璧じゃなくていい。とにかく続けることが大事だ」って。
だから、無理に毎日書こうとせんと、気が向いた時に書く、ってルールにしたんや。
書く内容も、別に「今日あったこと」じゃなくて、「今感じてること」だけでもええ、って割り切った。
そしたら、ちょっとずつやけど、書く習慣がついてきたんや。
書き始めたら、俺の感情に『名前』がついた
日記を続けていくうちに、マジで驚くような変化があったんや。
今まで漠然としてた「イライラ」とか「モヤモヤ」に、具体的に『名前』がつくようになったんや。
例えば、
「なんか今日、ずっと集中できへんくてイライラしてたけど、よく考えたら昨日寝る前にポルノ見すぎたからやん!」
とか、
「SNSで友達のリア充投稿見て、なんか落ち込んでたけど、これって『羨ましい』って感情やん。俺もああなりたいって思ってるってことか」
とか。
今まで、感情ってただの「感覚」やったんやけど、日記に書き出すことで「言葉」になるねん。
言葉になると、不思議と感情を客観的に見れるようになるんや。
「あ、これって〇〇って感情やん!」って、自分の感情を『翻訳』できるようになった感覚やな。
感情の『パターン』が見えてきて、ビビった話
さらに日記を続けていくと、自分の感情に『パターン』があることに気づいたんや。
例えば、
- 週末にダラダラ過ごすと、月曜日に自己嫌悪に陥りやすい。
- 夜更かしした次の日は、些細なことでイライラしやすい。
- 特定のSNSを見た後は、いつも気分が落ち込む。
みたいな感じで、自分の感情がどんな時に揺れ動くのか、どんなトリガーがあるのかが、ハッキリと見えてくるようになったんや。
これって、自分の『取扱説明書』を手に入れたようなもんやで。
今まで、なんで自分がこんな感情になるのかわからんかったから、感情に振り回されっぱなしやったけど、パターンがわかれば対策も立てられるやん?
「あ、今、この感情が来てるってことは、昨日〇〇したからやな。じゃあ、今日は無理せずゆっくり過ごそう」
とか、「このSNSは、俺のメンタルに悪いから、見る時間減らそう」とか、具体的な行動に繋げられるようになったんや。
ドーパミンと感情の波、日記が教えてくれたこと
俺が日記を書き始めて一番衝撃やったのは、ドーパミン漬けの生活と感情の波が、密接に繋がってるってことやった。
ドーパミンって、瞬間的な快感を与えてくれるけど、その反動で感情のアップダウンが激しくなるんやな。
日記に「今日はショート動画見すぎた。なんか虚しい」とか、「ポルノ見た後、自己嫌悪が半端ない」って書き出すことで、自分の行動と感情の因果関係が浮き彫りになったんや。
今まで、ドーパミンに逃げてる時は、その虚しさとか自己嫌悪から目を背けてたけど、日記に書くことで「あ、この感情はドーパミンに依存してるから生まれてるんやな」って、冷静に分析できるようになった。
そしたら、「この虚しさから逃れるために、またドーパミンに走る」っていう悪循環を、少しずつ断ち切れるようになってきたんや。
もちろん、今でもドーパミンの誘惑に負けることはあるで。俺も人間やからな。
でも、負けたとしても、日記に「今日は負けた。でも、この感情は一時的なもんや」って書き出すことで、自分を責めすぎずに、また次に向かえるようになったんや。
日記は『心の取扱説明書』やねん
日記って、ただの記録ちゃうねん。
自分の感情を『見える化』して、自分の心を理解するための『取扱説明書』を作る作業やねん。
俺みたいな弱者男性って、自分の感情を表現するのが苦手な奴が多いと思うんや。
「男は強くあるべき」とか、「感情的になるのはダサい」とか、そういう社会のプレッシャーもあって、自分の感情を押し殺しがちやん?
でも、感情を押し殺しても、消えるわけちゃうねん。心の中に溜まって、いつか爆発するか、病気になるか、どっちかやで。
日記は、誰にも見られへん自分だけの空間やから、どんなネガティブな感情でも、ありのままに吐き出せるんや。
「ムカつく」「悲しい」「寂しい」「不安」
どんな感情でも、全部書き出すことで、心がスッキリするし、自分を客観的に見れるようになる。
そして、自分の感情のパターンがわかれば、自分をコントロールできるようになるんや。
これって、男磨きにおいて、マジで最強のツールやと思うで。
弱者代表の俺が実践する、日記の『ゆるい』始め方
「でも、日記ってどうやって始めたらええんや?」
そう思うお前もいるやろ?
大丈夫や。俺みたいな弱者代表でも続けられた、超ゆるい始め方を紹介するで。
1. 完璧じゃなくてええねん。まずは『吐き出す』ことから始めよ
毎日書かなくてもええし、綺麗な文章じゃなくてもええ。
箇条書きでも、単語だけでも、絵文字だけでもええねん。
「今日ムカつく」「疲れた」「眠い」
これだけでも立派な日記や。
とにかく、頭の中にあるモヤモヤを、外に出すことが大事やねん。
2. スマホじゃなくて、手書きがおすすめな理由
俺は手書きで日記を書いてるんやけど、これには理由があるねん。
スマホで書くと、どうしても他のアプリの通知とか、誘惑が多いやん?
それに、手書きの方が、自分の感情と向き合ってる感覚が強い気がするんや。
ペンを握って、紙に文字を書き出すって行為自体が、瞑想に近い効果があるって言う人もいるくらいやで。
ノートとペン、百均でもええから、とりあえず用意してみよ。
3. ネガティブな感情も、全部書き出せ
日記に書くのは、別に良いことばっかりじゃなくてええねん。
むしろ、ネガティブな感情こそ、積極的に書き出すべきや。
誰にも言えへん、心の奥底に隠してるドロドロした感情も、全部紙にぶちまけてみ?
「あいつマジでムカつく」「俺なんてダメな人間や」
どんな感情でも、吐き出すことで心が軽くなるし、客観的に見れるようになるからな。
最後に:俺もまだ完璧ちゃうけど、一緒にやろ
日記を書き始めて、俺の人生が劇的に変わったか?って言われたら、正直まだそこまでちゃう。
でも、確実に言えるのは、自分の感情を理解して、自分をコントロールできるようになってきたってことや。
漠然としたイライラやモヤモヤに振り回されることが減って、心が穏やかになった気がするんや。
これは、ドーパミン漬けの生活から抜け出して、自分の人生を取り戻すための、マジで大きな一歩やと思う。
お前も、もし自分の感情がわからんくて、どうしたらええかわからんって思ってるなら、騙されたと思って日記を始めてみいひんか?
完璧じゃなくてええねん。一日一言でもええ。
俺もまだ完璧ちゃうけど、一緒に自分の心の声を聞けるようになろうや。
まずは、ノートとペンを用意するところからやで!