日記で自分の感情が読めるようになった話。弱者代表の俺が試した結果
2026.5.24

「俺、何にイライラしてんねやろ?」感情迷子やった過去の俺
なあ、お前もそうちゃう?
なんか知らんけど、ずっとモヤモヤする。
些細なことでイライラするけど、その原因がハッキリせえへん。
漠然とした不安に襲われるけど、何が怖いんかわからん。
俺もそうやったんや。
スマホの無限スクロールに逃げたり、ゲームに没頭したり、ポルノ見たりして、一時的に快感で埋めても、根本のモヤモヤは消えへん。
むしろ、ドーパミンに支配されてる自分に嫌気がさして、さらに自己嫌悪に陥る。まさに負のループや。
「変わりたい」って気持ちはあったけど、何から手をつけていいか、そもそも自分の何を変えたいのかすら、わからんかったんや。
日記なんて意識高い系がやるもんやろ?って思ってた俺が始めたきっかけ
そんな俺が、まさかの「日記」を始めることになったんや。
正直、最初は「日記?意識高い系のキラキラした人がやるやつやん」って思ってたで。俺みたいな弱者には縁遠いもんやと。
でも、メンズコーチジョージさんの話とか、色んな自己啓発系のポッドキャストとかで、「自分の感情を言語化することが大事」って耳にする機会が増えてきてな。
「もしかしたら、俺のモヤモヤも、感情がわからんからなんちゃうか?」って、藁にもすがる思いで、半信半疑で始めてみたんや。
最初は、何書けばええかわからんくて、ほんまに三日坊主どころか一日坊主やった時もある。
「今日の出来事」とか書こうとしても、大したことない毎日やから、すぐに書くことなくなるしな。
でも、ある時「完璧じゃなくてええねん。殴り書きでええねん」って言葉を聞いて、肩の力が抜けたんや。
そこから、俺流の「感情を吐き出す日記」が始まったんや。
日記を書き続けて、俺の感情に「名前」がつけられるようになった
最初はほんまにグチャグチャやったで。
「なんかムカつく」「しんどい」「やる気出えへん」みたいな、小学生の日記みたいな内容ばっかり。
でも、それを毎日、手書きで書き続けてみたんや。
そしたら、不思議なことに、少しずつ変化が起きてきたんや。
1. モヤモヤの正体がハッキリ見えてきた
「なんかムカつく」って書いてたのが、何日か書き続けるうちに「あ、これ、SNSで友達が楽しそうにしてるの見て、俺もあんな風になりたいのに、なれてない自分に劣等感を感じてたからムカついてたんやな」って、具体的にわかるようになってきたんや。
「しんどい」って書いてたのが、「実は、仕事で上司に言われた一言がずっと引っかかってて、それがストレスになってたんや」とか、「寝不足が続いてて、身体が疲れてるからしんどいんや」とか。
自分の感情に、ちゃんと「名前」をつけられるようになったんや。これって、めちゃくちゃデカい変化やったで。
2. 客観的に自分を見れるようになった
日記に感情を書き出すと、それが「自分の中から切り離されたもの」みたいに見えるようになるんや。
例えば、めちゃくちゃイライラしてる時でも、それを文字にすると「なんで俺、こんなことでイライラしてんねやろ?」って、もう一人の自分が冷静に見てる感覚になる。
ドーパミンに流されそうになった時も、「今、俺は現実から逃げたくて、スマホに手を伸ばそうとしてるんやな」って、一瞬立ち止まって考えられるようになったんや。
これは、自分の行動を客観的に分析して、改善するための第一歩やったな。
3. 自分の思考パターンが見えてきた
何日か日記を読み返してみると、自分がどんな時に、どんな感情になりやすいか、どんな思考の癖があるかが見えてくるんや。
「俺、いつも金曜の夜になると、特に寂しくなるんやな」とか、「新しいことに挑戦しようとすると、必ず『どうせ失敗する』って考えてしまう癖があるな」とか。
自分の弱点や、改善すべきポイントが、地図みたいに浮かび上がってくる感覚やった。
弱者代表の俺が実践してる「日記の書き方」3つのコツ
俺みたいな弱者でも続けられた日記の書き方、いくつかポイントがあるから紹介するで。
1. 手書きが最強や!スマホは誘惑が多すぎる
最初はスマホのメモ機能でやろうとしたんやけど、通知が来たり、ついついSNS開いたりして、全然集中できひんかった。
やっぱり、ノートとペンで書くのが一番集中できるし、自分の感情と向き合える時間になる。字が汚くても、誤字脱字があっても、誰にも見せるもんちゃうから気にせんでええねん。
2. 完璧じゃなくてOK!殴り書き、箇条書きでええねん
「ちゃんとした文章を書かなあかん」って思うと、それだけでハードル上がるやん?
そんなもん、いらんねん。
「今日、〇〇って言われて、めっちゃムカついた。なんでやろ? → 多分、俺が〇〇って思ってるからや」
こんな感じで、箇条書きでも、単語だけでもええ。自分の頭の中にある感情や思考を、そのまま吐き出す感覚で書くのが大事や。
3. 毎日じゃなくてええ。書ける時に書く
「毎日書かなきゃ意味ない」って思いがちやけど、そんなことないで。
しんどい時は休んでええ。書きたくない日は書かなくてええ。
俺も、何日か書かへん日もある。でも、また書きたくなった時に、また書けばええねん。
大事なのは、完璧を目指すことじゃなくて、「自分の感情と向き合う時間を作る」ことやからな。
日記は魔法じゃない。でも、自分の人生を取り戻すための「地図」や
日記を書き始めたからって、すぐに人生がガラッと変わるわけちゃうで。
でも、自分の感情が読めるようになるって、ほんまにデカい一歩やと思うんや。
自分の感情がわからんかったら、何に悩んでるのか、何を求めてるのかもわからんやん?
日記は、そんな感情迷子の俺たちが、自分の人生を取り戻すための「地図」みたいなもんやと思うんや。
自分の現在地を知って、どこに向かいたいのか、どんな道を通ればいいのか。それを教えてくれるのが、日記なんやな。
俺みたいな弱者でも、ちょっとずつ自分の感情と向き合えるようになったんや。
もしお前も、なんかモヤモヤしてて、自分の感情がわからんって悩んでるなら、試しにやってみいひん?
完璧じゃなくてええ。殴り書きでええ。自分の本音を、ノートにぶつけてみようぜ。
きっと、新しい発見があるはずやから。
一緒に、自分の人生を取り戻していこうや!